ジェネレーションが違えば意識が違う


世代別に見る意識変化


世界中どこでも世代が変わることで歴史認識や感情の変化が起こるのは必然で、いつまで経っても変わらないのは韓国や中国の低レベルな人達だけだろう。 沖縄でも世代により意識が変化していて、一概に「沖縄県民」というひとくくりで語れないのが実情だ。 それでは、世代別の意識の変化を見てみよう。 



70代以上

この世代は戦争を経験された方がまだ存命で、絶対に戦争は反対、基地は反対という人が多い。 これについては戦争を体験され、大変な思いを実体験されているので滅多な事を言えない。 未だに「薩摩に侵略された。」と言っている人たちもいる。 


50代以上

この世代は米軍基地に反対する者が減ってきた世代だ。 その証拠に米軍基地を県外移設を公約として選挙を戦った太田前知事を見限り県内移設容認の稲嶺氏を選んだと言って良い。 しかし、離島を中心にまともな教育を受けていない者は「薩摩憎し。」と未だに発言するものがいて厄介だ。 これに関しては親世代の言い伝えでこの様な思想を持っているのだが、島から出たことがない無教養な者がこういう事を言う。 ナイチャー嫌いが多いのは、復帰前後に出稼ぎに本土に行き文化の違いや差別を受けた人が多いため。 沖縄海洋博開催時代に本土出身者の横暴な振る舞いを見て今でも悪いイメージを持っている人が多い。 


30代以上

この世代になるとウチナンチュ(沖縄人)というアイデンティティは薄れてくるが、沖縄愛を持った人は多い。 米軍基地容認派(あくまで容認である)が増えるもこの世代と言える。 本土(多くの場合東京と大阪)に強いあこがれを持ち、大学や就職先を本土に求めるのだがほとんど沖縄に帰って来る。 これは、本土で何かあったためではなく、単に沖縄が好きだから帰るという意識だ。 表面上は出さないがナイチャー嫌いがいる。歴史的な事で嫌っているのではなく、単に毛嫌いしているだけだ。 


10代〜20代

ほとんど本土の若者と同じ感覚で、沖縄人としてのアイデンティティは持っていない。 ただし、郷土愛を持っているものは本土に比べると圧倒的に多い。 基地問題に関しては、ほとんど関心がないというのが実情だろう。 しかし、左翼思想の大学教授やロックバンドにあこがれ、ファッションとして基地反対を唱える者が少なからずいる。  


この様に世代が変わると考え方も変わるというのが実情で、ひとくくりに「沖縄県民」とは言えないのだ。















 

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