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波照間島キャンプ禁止の真実


日本最南端の有人島波照間島は夏になると多くの環境客が訪れるのだが、大きなホテルもなく個人が経営 している民宿のみ数軒だけあり、キャンプをしようにも禁止されているためなかなか思ったほどの集客には結びつかないようだ。

なぜ、このキャンプを禁止しているのかといえば、2000年に起こった殺人事件がきっかけになったのだが、それはきっかけの一部で実は蓄積された不満が島 民にあったのだ。

島民は、マナーの悪いキャンパー達が無法の限りを尽くし、排除したくても逆恨みをされたくないという理由から黙認していた。

海水浴客の為のシャワー施設を占拠したり、聖地として島民が守ってきた場所にテントを貼ったりといった具合に多くの迷惑を島民にかけてきたが、実はそれだ けではなく、ある一人のキャンパーが引き起こした問題もある。

「アリ」と名乗る人物だが、表面上はキャンパーのまとめ役という体をなしているが実際は島民から煙たがられていた。

勝手にバンガローを建てたり、そのバンガローに観光客の女性を連れ込み、言葉巧みに性行為をしたりするというのは、石垣島でもその噂は話題になっていたほ どだ。

「アリ」は夕食時になると民宿玉城などの宿に出向き、宿泊客に話をし始めいつの間にか食事をせしめるような人物で、無銭飲食とも取れる行為をし、島の民宿 か ら気味悪がられていたのだが、どの民宿もそのことについて咎めることはしなかった。

彼に注意をした観光客がいたのだが、それを逆恨みしその宿に対して嫌がらせを始めたことがあった。

島の環境に詳しいアリは、集落に水を供給するバルブを閉めてしまったのだ。

集落は水が一切使えない状態が続き、大問題になったが当のアリは知らぬ顔で酒盛りをしていたのだそうだ。

こういうやっかいものをどうにか排除したいという気持ちはあったのだが、それをするとまた嫌がらせが始まるのではないかと懸念し何も出来なかった。

翌年、キャンパーが起こした◯人事件があり、それをきっかけに、やっと全面排除ができたというわけなのである。

まっとうにキャンプをしている人達まで何かを言おうとは思わないが、世捨て人の様な連中が集まってるくのだからたまったものではなかったはずだ。

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